未経験で介護職へ転職するためには?大事なポイント3つをご紹介

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高齢化社会が進む現代において、介護職は非常に需要のある職業です。また景気に左右されることもなく、安定して長く働くことができると人気の職業です。経験や資格はないが介護職として働いてみたい方に、転職についてのポイントをご紹介します。

 

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◇目次

介護職の仕事内容

未経験でも介護職で働ける?

未経験から介護職への転職で採用してもらうためには?

未経験者が取得しておくべき資格は?

まとめ


 

 

・介護職の仕事内容

介護施設や病院、介護を必要とする方の自宅など、幅広い分野で活躍する介護職の仕事内容はどういったものがあるのでしょうか。

 

介護職は高齢者や障害者など、身体が不自由な方の生活の身の回りの世話をするなど、自立した生活を支援することが主な仕事内容となります。介護職は無資格でも働くことが可能ですが、介護福祉士、ケアマネージャー、社会福祉士など資格によって仕事内容も変わってきます。

 

一般的には、入浴や排せつ、更衣などの身体的な介助や、食事の介助、受診介助、買い物支援など日常的な援助が主になります。介助を必要とする方は、精神的にも負担を抱えていることが多いため、相談に乗ったり社会的な制度を利用できるようアドバイスしたりと、心に寄り添った援助を行うやりがいのある仕事です。

 

・未経験でも介護職で働ける?

介護職は未経験でも働くことは可能です。資格や経験が無くても、正社員の求人を出している事業所もあります。介護職は、働きながら経験を積むことで知識や技術を修得することができるからです。

 

資格の取得には実務経験が必要なものもあるため、働きながら経験を積んで資格を取得する方は少なくありません。介護職の仕事は身体的な介助が主ですが、身体的な介助以外にも仕事はたくさんあります。お茶配りや、名前と顔を確認しながらの食事の配膳。利用者さんが快適に過ごせるよう、病室の清掃や床頭台の清掃。シーツ交換や日々のベッドメイキング。見守りが必要な方のトイレ誘導などです。

 

また働く事業所によっては、書類の記録や事務的な仕事などもあります。これらも資格や経験がなくても可能なため、介護職で働くことができるのです。

 

・未経験から介護職への転職で採用してもらうためには?ポイント3つを紹介

介護職は未経験や無資格でも採用してもらうことは可能です。しかし即戦力となるような有資格者や経験者の方が、人手不足な職場では採用に有利であることは間違いありません。

 

資格がない、未経験でも採用してもらうためには、介護職で働くことに対する強い志望動機が必要です。まずは履歴書で選考に残らなければなりませんので、履歴書の書き方も注意しなくてはなりません。また、一番大事なのは仕事を覚えるための勉強の姿勢です。

 

介護職は人と接する仕事ですし、チームワークが大事になります。そのため誠実さや謙虚さなどが求められます。そういったことが伝わるよう、3つのポイントについてご紹介していきます。

 

なぜ介護職?志望動機について整理しよう

志望動機では、実際の体験を通して介護職を目指した理由や、その事業所で働きたい理由を明確に伝えることが必要です。

 

学生時代にボランティアに参加したなど、介護職に活かされると思われる経験も積極的にアピールしましょう。介護職に適していると思われる自分の性格をアピールすることも大事です。それをどのように活かしたいか、具体的な目標もあればさらに良いでしょう。

 

他職種から転職する際は、なぜ介護職で働きたいと思ったのかを伝えることが大事です。また、その事業所でなくてはならない理由や、魅力に感じたことなど、事業所の特徴を捉えて明確にしておくとよいでしょう。

 

履歴書の書き方

履歴書を書く際は、黒のボールペンか万年筆を使用します。コピーではなく、必ず手書きの原本を提出しましょう。職歴には、正社員や契約社員として働いたものは全て記入します。役職などについていた場合は、それも記入してください。

 

資格は、正式名称を記入します。介護職に関する資格以外も、全て記入しましょう。未取得でも勉強中のものがあれば「勉強中」として記入することができます。

 

志望動機や自己PRは、具体的に書きましょう。経験や体験を加えるとより伝わりやすくなります。この経験や体験を、どのように活かしたいかまで書きましょう。応募先を志望した理由には、魅力を感じた部分をより具体的に書くことが大事です。

 

希望欄の記入は、あまり事細かには記入せず、重要な部分をわかりやすく記入します。詳細な部分については面接時に伝えるようにしましょう。

 

勉強する姿勢

介護職は未経験や無資格でも働くことができます。しかし全く何も知識がないよりは、少しでも勉強をしている姿勢を見せた方が印象がよいでしょう。自身が「介護職のどこに興味があるのか?」をしっかり整理しておきましょう。

 

未経験や無資格のまま働き始めても、介護職は働きながら資格を取得することが可能です。どのような資格を取得したいか、将来的にどこを目指しているか具体的に説明できるようにしておきましょう。

 

事業所によっては、教育制度や研修制度が整っており、介護職員が常に知識や技術の向上に努めることができるような環境が整っている場合もあります。そういった介護事業所は、とくに勉強する姿勢を大事にしますから、やる気をしっかりと伝えましょう。

 

 

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・未経験者が取得しておくべき資格は?

基本的な知識や技術を身に付けておくと採用にも有利になりますし、就職先の選択肢を広げることもできるでしょう。未経験者が取得しておくとよい資格は、「介護職員初任者研修」です。

 

介護職は、主に身体的な介助を行うのが仕事になります。そのため全く知識や技術を取得していない場合、直接利用者さんの体に触れるような業務につくことはできません。そのため非常に簡単な仕事など、誰でもできるような仕事になってしまいます。

 

しかし実務経験がなくても、誰でも受講することができる「介護職員初任者研修」を受講しておくと、基本的な知識や技術を身に付けることができます。介護職員初任者研修を受講しておくことで、即戦力となることから採用にも有利になるでしょう。

 

介護職員初任者研修とは

介護の資格は短期間で取得が可能なものから、難易度が高く簡単に取得できない国家資格まで、幅広く存在します。その中でも、介護職員初任者研修は3ヶ月程度で取得でき、受講資格を必要としない誰でも資格取得が可能なものです。

 

介護職は資格を保有していないと、身体介護を行うことができません。そのため、就職や転職を考えている場合は、まずは入門的な介護職員初任者研修を取得しておくことをおすすめします。

 

介護職員初任者研修は、「通学」か「通学+通信」の学び方を選択することができます。90時間の実技スクーリングがあり、自宅だけで修了することはできないため、研修を実施しているスクールを受講しましょう。

 

・まとめ

ここでは、未経験でも介護職に就職や転職できるのか、また未経験でも採用してもらえるためにはどうしたらよいのかについてご紹介しました。未経験の方が取得しておくとよい「介護職員初任者研修」についても説明していますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

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