生活相談員の給料は?平均年収や相場は?|介護の求人・転職なら介護求人ドットコム

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介護の世界では様々なスペシャリストが活躍しています。生活相談員もその一人。各様々な介護施設において、介護サービスを必要とする利用者様への対応はもちろん、そのご家族からの相談に応じるなど、施設と利用者様方を繋ぐ重要な役割を担う職種です。また地域との連携役としても活躍していて、介護サービスにおける窓口的な存在です。支援相談員、ソーシャルワーカーなど勤務する場所によって様々な呼び名を持つ生活相談員。今回は、そんな生活相談員の給与や平均年収をご紹介致します。

 

 

【目次】

■生活相談員の給与や平均年収をチェック!

■給与アップするためには?

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生活相談員の給与や平均年収をチェック!

無題1

 

どんな仕事でもそうですが、勤務先の規模や地域によって、給与条件は異なります。生活相談員も勤務する施設やエリア、さらには持っているスキルや働き方や男女によって年収には差があります。(※年齢・男女別年収比較は表1を参照ください)

厚生労働省が発表した『2017年度介護従事者処遇状況等調査結果』によると、2017年度の生活相談員の平均給与は205,940円。これは正社員として勤務した場合の基本給で、手当や賞与を加えると平均年収はで323,690円という結果が表れていました。ちなみに、2016年度は給与が202,190円、年収は313,370なので、給与は上昇傾向にあると言えるでしょう。

 

表1<年齢・男女別年収比較> 単位:万円

20191210 生活相談員男女別平均年収表

 

正社員以外のケースを見てみると、契約社員の給与は15~18万円程度(※各種手当を除く)、派遣社員の場合は時給が1000円~、パート・アルバイトは時給900~が相場となっています。また、地域格差を関東圏で見てみると、最も高いのが東京都。次いで埼玉県、神奈川県、千葉県、群馬県、茨城県、栃木県の順になります。

 

 

■給与アップするためには?

 

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生活相談員は通所介護施設(デイサービス)や特別養護老人ホーム、介護付き有料老人ホーム、介護老人保健施設などでは必要不可欠な存在と言われています。高齢化社会の担い手の一人として、これからも介護の様々な場面での活躍が期待されているだけに、給与アップも期待できるところ。実際、給与アップの方法はいくつかあるので、生活相談員を目指している方は確認しておきましょう!

 

<資格を取って給与アップ>

生活相談員になるためには、国家資格(『社会福祉士』・『精神保健福祉士」・『社会福祉主事任用資格』)が必要と思われがちですが、下記いずれかの条件を満たしていれば生活相談員の仕事に就くことができます。

◆『ケアマネジャー』か『介護福祉士』の資格を取得している

◆資格がなくても介護サービス提供に関わる計画書作成業務に1年以上携わった経験がある

◆老人福祉施設の施設長の経験がある

 

このように、

国家資格を取得していない場合→国家資格を取得する

資格を持っていない場合→介護福祉関係の資格を取得する

ことで給与アップが見込めるでしょう。

 

<キャリアを積んで給与アップ>

介護職の場合、スキルや経験を積むことで給与アップにつながるケースが多いため、同じ職場で長期間勤務しキャリアを積むことで、給与アップの道は拓けます。

 

<転職で給与アップ>

経験を活かして、より条件の良い施設に転職するというのも手もあります。生活相談員から管理職へステップアップできる施設など、条件のいい施設への転職は、給与アップへの一番の近道と言えるでしょう。

 

生活相談員の対応によって、介護サービスを利用する人の満足度が変わる、と言われるほど、生活相談員の存在は介護施設では重視されています。さらに、介護施設には必ず1人以上の生活相談員を配置することが義務付けられているだけに、今後も介護の世界で生活相談員のニーズはますます高まっていくでしょう。

 

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