『インフルエンザが流行しています。介護職員はしっかりと感染予防を!』

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寒さが厳しくなる季節、寒さと共に流行するのが厄介なインフルエンザです。日本は予防意識が高いにも関わらず、インフルエンザは毎年流行してしまいます。特に高齢の方や持病のある方は重症化しやすいため、十分な予防が必要です。では、高齢者が集団で居住、あるいは利用している介護施設では具体的にどのような予防策がとられてるでしょうか。
 

■インフルエンザってどんな病気?

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インフルエンザの一般的な症状としては、急な発熱、喉の痛み、頭痛や体のだるさ、関節痛などがありますが、症状は人によってさまざま。軽度の場合もありますが、高熱が出たり、対応が遅れると重症化してしまうので、決して油断はできません。
 
 

■介護職員が注意したいこと。

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介護職員が利用者様からうつされるケースもありますが、気をつけなければならないのは、介護職員がウイルスを拡散してしまうケースです。高齢者は、重症化のリスクが高く、介護職員が高齢者にインフルエンザをうつしてしまうと、大変なことになってしまいます。
 
 

■感染しない!させない!ための予防策

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1.予防注射の徹底

インフルエンザの代表的な予防策は、ワクチンの接種です。多くの介護施設で職員、利用者様、入居者様の予防注射は推奨されています。医療機関ではワクチン接種を義務付けていたりするところも多いですが、介護施設ではまだまだ徹底していないのが現実。予防注射をしておけば、万が一感染しても症状を軽度に抑えることができたり、高齢者の重症化を防ぐことができるので、受けておきましょう。

2.感染源を断つ!

人混みを避ける、マスクをする、手洗い・うがいを欠かさないなどは、ウイルスの付着や感染を防ぐために徹底して行うべきです。

3.衛生管理はいつも以上に厳しく!

乾燥した室内は、ウイルスが繁殖しやすくなるため、できるだけ室内の湿度は50~60%に保ちましょう。また、咳やくしゃみなどの飛沫によりウイルスは拡散しますから、こまめな換気も大事。さらに、普段以上に衛生管理にも気を配りましょう。テーブルや手すり、ドアノブなど、多くの人が触れる場所は、こまめに消毒。床も定期的に清掃して清潔な空間を保つことがポイントです。

4.ポスターで注意喚起!

スタッフはもちろん、訪問者の方に予防を促すためにも、入り口など目立つところに注意喚起のポスターを貼るのも効果的です。一人ひとりが常に感染を意識し、注意するよう促すことも予防策の一つです。
 
 
介護職員は、感染しやすい環境で仕事をしているため、細心の注意が必要です。寝不足や疲れが溜まっていると、感染しやすくなりますから、健康管理にも十分気をつけましょう。
 
 

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