『今、注目の介護事務資格。取得すれば活躍の場も広がります!』

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ホームヘルパーやケアマネジャーなど、介護業界ではさまざまな“プロ”が活躍していますが、介護事務も介護業界を支える大事なプロ。介護保険や介護サービスに精通する事務スタッフとして、今取得をめざす人が増えている介護事務資格について、今回はQ&Aでご紹介します。

 

【目次】

介護事務Q&A

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■介護事務Q&A

Q.介護事務ってどんな仕事?

A.介護事務は、介護施設や介護事業所、医療機関などで介護ケアサービスに関わる事務業務を専門に行なうスタッフです。介護保険制度に基づき、介護サービスを利用した方の負担金額と、国や自治体が負担する金額を算出し、介護報酬の請求書を作成するのが主な仕事。請求事務の他にも、サービス提供事業所との連絡業務や、利用者様やそのご家族へのサービス案内、入所手続きなどを行なう窓口業務、ケアマネジャーのサポート業務などを行なうケースもあります。活躍の場には、特別養護老人ホーム、グループホーム、デイサービスセンター、介護老人保健施設、ヘルパーステーションなどがあります。

Q.どんな人に向いているの?

A.介護事務のお仕事は、こんな方におすすめです。
●介護保険について、ご利用者様からの疑問にしっかりと答えたいと思っている方
●仕事の幅を広げ福祉の現場で将来も長く働きたいと思っている方
●福祉業界で新規事業を立ち上げたいと思っている方
●将来のために介護を上手に利用する知識を身につけたい方
●サービス提供責任者、ケアマネジャーを目指す方

Q.どうすれば介護事務の仕事に就けるの?

A.介護事務になるには、何か必須の資格があるわけではありません。しかし、介護保険制度や介護サービスの種類・内容に関する専門的な知識が必要となるため、『介護報酬請求事務技能認定試験』に合格していると、就職の際、有利になるだけでなく、現場でも仕事をスムーズにこなすことができます。医療と介護の連携が進む中、医療機関でも介護保険の知識や算定スキルが必要とされており、介護職員や介護福祉士、ケアマネジャーなど現場で活躍している人も介護事務の資格取得をめざしています。

 

■介護事務の資格を取るなら、合格率が最高水準の日本医療事務協会が“いいね!”

短期間で確実に合格をめざすなら、『介護報酬請求事務技能検定試験』の合格率が、業界最高水準の85.4%(平成28年実績)を誇る日本医療事務協会の「介護事務講座」がおすすめ。!受講する方のライフスタイルに合せて通学コースか通信コースを選べます。

<通学コースのココがいいね!>

最短3日で介護保険請求事務のことを理解できるのが通学コースの魅力。振替受講もできますから、急な用事などで欠席してしまっても大丈夫。実習中心のカリキュラムだから分かりやすく、ていねいな指導に加え、理解できるまで何度でも無料で授業を受けることができます。

<通信コースのココがいいね!>

初心者でも分かりやすいよう、実務直結のテキストで学べる通信コース。標準学習期間が1ヶ月と短期間で学べる理由は、専任講師が一人ひとりの学習レベルやペースをしっかり把握した上で、課題の添削から質問対応まで行なっているから。さらに資格試験は自宅で受験できるため、いつでも自分のタイミングで自宅で受験できることも合格率の高さにつながっています。

 

 

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