介護福祉士の履歴書の書き方とは?志望動機や自己PRのポイントをご紹介|介護求人ドットコム

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介護保険制度が施行されて以来、介護サービスの利用者は増え、それに伴い介護の現場を支える人材のニーズは高まる一方。経験や資格がなくても介護の仕事に就くことはできるものの、現場で求められているのは、介護を必要とする身体や精神に障がいのある方の生活全般の支援や自立をサポートできる介護福祉士です。介護施設はもちろんのこと、訪問介護の事業所など、介護の世界でリーダーとしての活躍が期待されている介護福祉士は、資格を持っていると就職の際大いに有利と言われていますが、条件の良いところは採用基準が厳しかったり競争率が高いのが現状。資格や経験をアピールするには、まず書類審査を通らなければなりません。そこで重要になってくるのが履歴書。今回は、より条件のいいところに就職するための履歴書の書き方のポイントをご紹介します。

 

【目次】

ご存知ですか?介護福祉士の履歴書、書き方の基本&マナー

実際に書いてみよう!項目別書き方のチェックポイント

介護職に採用される志望動機を考えるポイント

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ご存知ですか?介護福祉士の履歴書、書き方の基本&マナー

 

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履歴書を書いたことがあるという人は多いと思いますが、果たしてあなたは書き方の基本やマナーを正しく理解していますか?自信がある!という方も、ここでおさらいしてみましょう。

 

<書き方の基本>

まず用意するのは黒のボールペンか万年筆(消えるボールペンや青インクのボールペンなどはNG)、印鑑(シャチハタはNGです)、証明写真、資格証のコピー。履歴書は市販のもので構いません。写真は添付の指定がない場合でも、必ず添付するようにしましょう。その際、3ヶ月以内に撮影したものでスナップやプリクラは当然NG。写真は第一印象を決めるものですから、表情や服装にも注意が必要です。服装はスーツが理想ですが、介護職の場合はビジネスカジュアルなスタイルでもOK。髪色は明るすぎないように。また、女性の場合、派手なメイクやアクセサリーは避けてください。

 

<書き方のマナー>

パソコンでの作成も可能ですが、直筆の方が相手に誠意や熱意が伝わりやすいので、手書きがオススメです。万が一間違えた場合、修正液や二重線で消すのではなく、新たに書き直すのがマナーです。また、履歴書の使い回しやコピーは絶対にやめましょう。郵送する際は、折りたたまずファイルに入れて、A4サイズのビジネス用の白い封筒で送ること。宛名も正式名称で書き、部署宛の場合は「御中」、個人名宛の場合は「様」表記にすること(⚪︎⚪︎部署の担当者宛の場合は、⚪︎⚪︎部⚪︎⚪︎様と表記し、「御中」と「様」は併用しないのがマナーです)。

表に「履歴書在中」、あるいは「応募書類在中」と赤ペンで書き、きちんと定規を使って囲むこと。裏面にはあなたの住所・氏名・郵便番号を表記し、封をしたら封印マーク(〆)も忘れずに入れましょう。

 

実際に書いてみよう!項目別書き方のチェックポイント

 

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履歴書には記入しなければならない項目がたくさんありますよね。それぞれに書き方のポイントやルールがあるので、ここでは項目ごとの書き方やポイントをご紹介します。

 

<基本情報>

名前や住所、日付の書き方にはルールがあります。日付は提出日の前日が基本ですが、郵送の場合は投函日の日付を、面接に直接持って行く場合は、当日の日付を記入しましょう。

名前は、苗字と名前の間を空けること。印鑑は曲りやにじみがないようしっかり捺印しましょう。

住所は都道府県からしっかり記入し、郵便番号や建物名、ふりがなも省略せずに記入すること。番地を表示する際、ハイフン(ー)は使わず、⚪︎丁目、⚪︎番、⚪︎号と表記しましょう。

電話番号は固定電話が好ましいですが携帯電話でもOKです。

連絡先の欄には、現住所と異なる場合のみ記入。同じ場合は、「同上」と記入しましょう。

 

<学歴・職歴>

学歴と職歴は、しっかり区別して書くのが基本。いずれも最後は「以上」で締めましょう。

学歴は、中学以降の入学と卒業でOK。学校名は正式名称で表記し、学部・学科・専攻なども細かく記入すること。

職歴を記入する際は、(株)や(福)などの略称を使わず、株式会社、社会福祉法人など、正式名称で記入するのがマナーです。また、所属部署や担当業務(主にどんな役割、業務を行っていたか)なども記入しましょう。職歴は全て記入するのが基本です。キャリアや能力アピールのきっかけになるので、正社員や派遣、パート、アルバイトなど雇用形態にかかわらず記入しましょう。ただし、勤務が2ヶ月以下の場合は、マイナスイメージを持たれてしまうので省略しましょう。

 

<免許・資格>

取得している資格が複数ある場合は、取得順に表記するのが基本です。様々な分野の資格を取得している場合は、業務に関連するもの、介護分野、福祉分野、医療分野、ビジネス分野、その他の順に記入しましょう。資格名は通称ではなく必ず正式名称で記載しましょう。資格名が変わっている場合もあるので、事前に確認しておきましょう。また、取得したものだけでなく、現在取得を目指している資格を記入するのも仕事に対する前向きな姿勢のアピールになります。記入の際には、「⚪︎⚪︎資格取得に向け、現在勉強中」あるいは「受講中」と付け加えておきましょう。

 

介護職に採用される志望動機を考えるポイント

 

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<強みや志望動機は具体的な経験談を!>

採用を左右するほど、重要になるのが志望動機です。それだけに、やる気をアピールするのはもちろん、相手に「ぜひ、採用したい!」と印象付けるのが大事。そのためにも、自分の強みや志望理由をより具体的な経験を交えで書くと効果的です。志望動機は、「誰かに必要とされる介護職にやりがいを感じているので、一生の仕事にしたい」や、「高齢者の方に寄り添う介護を実践して行きたい」、「一人ひとりの利用者様とじっくり向き合った介護を実践してみたい」など、自身が目指す介護像を具体的にアピールしましょう。または、応募先を選んだ理由は、「御社の入居者様の生活の質を大切に考えた介護に共感した」、「高齢者介護に関心があり、介護度の高い入居者様が多い御社で高齢者介護を経験してみたい」など、応募先の特徴などをしっかり捉え、より具体的に表記するようにしましょう。

 

<介護職でアピールできる自己PRとは?>

自身の長所や短所を通して、介護職にふさわしい人材であることをアピールるす項目なので、介護の関連資格や介護経験などはもちろん、現場で求められる体力やコミュニケーション能力に自信があることを積極的にアピールしましょう。

現場で求められるコミュニケーション力や体力に自信がない場合は、「人の話を聞くのが好き」や、「相手の話を聞き出すのが得意」、また、「コツコツとやる仕事で高い評価を得てきた」や、「事務処理の正確さには自信がある」など、表現を変え、短所を長所としてアピールすると好印象を与えることができるでしょう。

 

2025年には65歳以上の人口が3分の1を超えると言われている中、介護業界を担っていく介護福祉士の存在はますます重要になってきます。経験や能力を大いに発揮できる理想の勤務先に就職するためには、その実力をアピールできる履歴書は大事な第一歩。あなたも、ライバルに負けないような履歴書で理想の職場を見つけてみませんか?

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