【面接対策】社会福祉士の履歴書の書き方!志望動機の例文集付き

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就職するためには、まず履歴書で選考され面接までたどり着かなくてはなりません。

履歴書は、自分自身を知ってもらうための最初の接点となるので、書き方は非常に重要です。

 

履歴書で好印象をもってもらえるような書き方には、どのようなポイントがあるのでしょうか。

今回は社会福祉士の履歴書の書き方と、志望動機別の例文をご紹介します。

 


◇目次

社会福祉士の履歴書の書き方

社会福祉士の志望動機例文集

まとめ


 

 

・社会福祉士の履歴書の書き方

社会福祉士は活躍の場が広い職業です。

活躍のフィールドが広いため、活躍していくためには、まず自分の希望する職場に就職できることが条件の一つとなるでしょう。

 

応募者が多い職場では書類選考がある場合もありますし、面接においても履歴書の内容は必ず目を通されます。

そのためどのような点に注意したらよいのか、履歴書の書き方について詳しく解説していきます。

 

履歴書を書く時の注意点

履歴書で第一印象は決まります。

印象の良い履歴書を書くためにはどのような点に注意したらよいのでしょうか。

 

⋆手書き?パソコンで作成しても大丈夫?

誰もがパソコンを所有する現代では、パソコンで作成された履歴書も珍しくなく、もはや一般的になりつつあります。

しかし、介護業界ではいまだ手書きの履歴書が原則となっています。

 

人と接することがメインとなる仕事ですから、手書きの履歴書から伝わる「人となり」が重要視されます。

その人の誠意や熱意を確認するため、字の綺麗さよりも、丁寧に一生懸命書かれたものかどうかが大切です。

 

たとえ字を書くのが苦手であっても、黒いボールペンか万年筆を使用して一字一句丁寧に書くことを心がけてみましょう。

どうしても自信がない場合は、パソコンで作成することも可能です。

 

⋆誤字脱字がないようにチェック

履歴書を書く際は、誤字脱字に気をつけましょう。介護の世界に限らず仕事上のミスはできるだけ避けなくてはなりません。誤字脱字が多いと、集中力に欠けていて仕事でもミスが多いのでは?と思われてしまうかもしれません。

 

誤字脱字があった場合は、修正液や修正テープを使用して訂正するのではなく、面倒でも用紙を変えて書き直しましょう。何度も間違えてしまう場合は、事前に鉛筆で下書きをしてから黒いボールペンで書くと安心です。

 

全て書き終えてから、再度誤字脱字がないかチェックすることも欠かせません。

 

⋆履歴書の各項目の書き方

履歴書の各項目を書くときは、必須項目の欄は全て埋めることが原則です。

 

日付を書く際は、郵送する場合はポストに投函する日を記載し、面接で提出する場合は面接日を記載します。

氏名は、読みやすいように姓と名の間を一文字分あけます。

印鑑の捺印が必要な場合は、認印を使用します。

生年月日は西暦でも和暦でもよいですが、履歴書全体で統一して記載してください。

年齢は履歴書に書く日付時点の年齢を記載しましょう。

 

住所を記載する場合は、都道府県を省略せず、郵便番号も記載します。

連絡先は現住所と同一の場合「同一」と記載します。

現住所と違う場所を連絡先にする場合は、忘れずに記載しましょう。

 

電話番号は、携帯電話やスマートホン、固定電話などを記載しますが、連絡がきたときにすぐに対応できるものを記載します。

またメールアドレスの記載欄がある場合も、すぐに確認できるアドレスを記載します。転職の場合など、前勤務先のメールアドレスは記載してはいけません。

 

証明写真は、スーツもしくはオフィスカジュアルで撮影します。

40mm、横30mmのカラー印刷のものを用意します。証明写真は3ヶ月以内に撮影したものを使用してください。

履歴書を書き損じる場合もありますから、全て記載した後に写真を貼りましょう。

 

⋆免許や資格の記載方法

免許や資格を記載する場合は、必ず正式名称で書きましょう。

介護の資格は略式が使用されることが多いですが、正しい名称を調べて記載します。

 

介護職員は、「介護職員初任者研修」や、「介護職員実務者研修」「介護支援専門員」「介護福祉士」といった正式名称があります。

法改正によって名称が変更になっている場合もありますから、記載する前に確認するとよいでしょう。

取得日の早いものから順番に記載します。

 

免許に関しても同じく、長くなっても正式名称を記載しましょう。

 

⋆封筒の書き方

履歴書を郵送する場合は、封筒の書き方にも注意点があります。

 

封筒は、ビジネス用封筒の白色を使用します。

できるだけ、履歴書を折らずに入れることができるよう「A4」サイズを用意します。住所を書く際は、都道府県から書き、「〇丁目〇番地〇号」と省略せずに記載します。

宛先を書く際も略さず「株式会社」などから正式に名称を記載します。

「御中」と「様」は併用せず、使い分けましょう。

 

封筒の左下には「履歴書在中」、「応募書類在中」と記載し、四角で囲みます。

その際も定規を使い丁寧に線を引きましょう。

裏面には自分の氏名、住所、郵便番号を正確に記載し、密封マークを付けます。

 

封筒には、履歴書や職歴所の他に送付状を同封します。

送付状には、送付日や宛先、送付者、書類の内容とともに時候の挨拶を書くと丁寧です。

 

・社会福祉士の志望動機例文集

(知識別、経験別(実務経験が少ない、または豊富等)、ユーザーの特性を5~10ほど上げ、サンプルを記載)

志望動機を書く際に、頭を悩ませてしまう人も少なくありません。しかし、雑に書いてしまうと熱意が伝わらず採用されないこともあります。志望動機は、企業として非常に重要視しますから、やる気が伝わるような志望動機を考えましょう。

 

社会福祉士の志望動機の例文を、知識別、経験別にご紹介します。

 

例文1.社会福祉士の資格を取得したけれども、介護や福祉の仕事は未経験の場合

私は、学生時代福祉施設や介護施設にボランティアにいった経験から、将来は福祉に携わる仕事がしたいと考えていました。

 

さらに祖父が病気で介護が必要になった際に、介護施設で社会福祉士の方に大変寄り添っていただいたことで、非常に救われた経験をしました。そのような経験から、私も社会に貢献できる仕事がしたいと考え社会福祉士の資格を取得しました。

 

今までの経験を生かして、貴施設で利用者さんに寄り添った介護サービスを提供できるように活躍したいと考え志望致します。

 

例文2.介護業界での経験が豊富で、社会福祉士としての経験も豊富な場合

私は、介護職員初任者研修で10年働き、さらに相談員として5年間経験を積みました。長年、介護職を続けるなかで、利用者様やご家族にとって心の拠り所となれるような施設をつくりたいと考えていました。

 

貴社の理念に感銘を受け、今まで培ったスキルと経験を活かし、施設長として働かせていただきたいと思い志望致しました。

 

例文3.他業種から社会福祉士を目指し、介護業界での経験も社会福祉士としての経験もない場合

私は福祉系の大学を卒業後、介護用品を扱う会社に勤務しておりました。そのため介護を必要とする方と接する機会が多く、介護用品を通してさまざまな悩みを聞いてきました。

 

そういった中で、もっと力になりたいと考えるようになりましたが、知識が足りないと考え一般養成学校に進学し社会福祉士の資格を取得しました。今まで得たスキルや知識を生かして、社会貢献をしたいと考え貴社に応募しました。

 

例文4.認知症ケア専門士として経験を積み社会福祉士になった場合

私は祖母が認知症になり、在宅で介護するなか家族が非常に疲労困憊し苦労した経験がありました。それがきっかけで、認知症について学びたいと考え、認知症ケア専門士の資格を取得しました。

 

認知症について知識を深めたことで、周囲の人たちが正しく認識することで家族も本人ももっと楽になれることを知りました。

 

この経験と知識を活かし、さらに広い視点で利用者様やご家族様のお役に立ちたいと考え、社会福祉士の資格を取得しました。認知症の方に寄り添った在宅支援を行っている貴社で、さらに経験を積みたいと考え応募致しました。

 

例文5.社会福祉士未経験で資格取得後、医療施設で働きたい場合

私は、父が入院しているときに医療ソーシャルワーカーに親身に相談にのっていたただき、私も母もとても安心した経験があります。一家の大黒柱が長期入院となり、社会復帰もすぐには難しい状況でした。そういったときに、医療費の問題や在宅復帰に向けてのアドバイスをいただき感謝しています。

 

私も医療ソーシャルワーカーとして、患者さんの身体的なサポートだけでなく精神的なサポートがしたいと考えています。地域に根付いた貴社の「患者様とご家族に寄り添う」という理念に感銘を受けました。貴社で多くの経験を積ませていただき、スキルを高めていきたいと思います。

 

例文6.ケアマネージャーとして介護施設で勤務経験があり、社会福祉士に転職した場合

私は介護福祉士として実務経験を積み、キャリアアップを目指しケアマネージャーの資格を取得。5年ほど老人保健施設で施設ケアマネージャーとして、利用者様やご家族様と関わってきました。そういった中で、もっと深く関わり問題解決できるようになりたいと考え、社会福祉士の資格を取得し転職することにしました。

 

介護福祉士やケアマネージャーとして、高齢者の自立支援や在宅復帰支援に関わってきた知識や経験を生かして、利用者様やご家族様から信頼される社会福祉士を目指したいと思っています。

 

・まとめ

社会福祉士の履歴書の書き方について、詳しくご説明してきました。履歴書は第一印象を決める大事な書類になります。項目ごとに注意点を挙げていますので、ぜひ参考にしてください。

 

また志望動機は、採用を決める大きなポイントになります。

しかし、志望動機を書くのは簡単ではありません。経験別や知識別に例文がありますので参照してください。

 

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