看護助手(ナースエイド)の平均年収は?給料の相場は?

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高齢化が進み、介護サービスを利用する方が増えたことで、人手不足が続いている介護業界。介護士やケアマネジャーなど、様々なスペシャリスト達が活躍する中、今注目を集めているのが看護助手(ナースエイド)です。医療の現場だけでなく、介護の現場でもニーズが高まっている看護助手の仕事内容や平均年収、看護助手に向いている人のポイントなどまとめているので、看護助手として就職しようかお悩みの方は必見です☆

 

【目次】

看護助手って?看護師との違いは?

看護助手の給料はどのくらい?

看護助手はこんな人におすすめ!

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看護助手(ナースエイド)って?看護師との違いは?

 

看護助手の主な仕事は、看護師や介護士のサポート。2010年の診療報酬改訂により看護補助者体制加算が可能になったことから医療機関ではもちろんのこと、介護業界でも採用が増えています。看護師との主な違いを大きくお伝えすると、無資格未経験からでも始められる・医療行為の有無という点です。国家資格を持つ看護師とは異なり、医療行為(採血や点滴など)に携わることはできませんが、看護助手が担う仕事はいくつもあります。施設によっても異なりますが、看護助手がどんな仕事に携わるのか、ここでご紹介しましょう。

 

~看護助手の仕事内容~

主な仕事内容はこちらです。やはりサポート業務が主になります!

・介護事務の補助業務

・備品(車椅子や点滴スタンドなど)の管理やチェック

・施設内の環境整備(居室の清掃など)

・食事や排泄、入浴などの介助業務

・移動補助(施設内の移動や通院補助など)

 

 

看護助手(ナースエイド)の給料はどのくらい?

 

■平均はズバリ・・・!

看護助手の平均年収は、地域や勤務先の形態(企業規模)などにより異なりますが、ズバリ274万円(「厚生労働省の賃金構造基本統計調査」より)。他の職種と比較すると決して高くはありませんが、勤務形態としてシフト制・交代制が多く、働きやすさや採用年齢の幅広さから、育児後に社会復帰して働いている人が多いのは特徴と言えるでしょう。

 

■推定生涯年収と給料の相場をチェック!

平均年収をもとに、看護助手の推定生涯年収を算出してみると、約1億412万円(274万円×38年として算出)。ちなみに、福祉系の大学や専門学校で学び、卒業と同時に国家資格である『介護福祉士』の資格を取得していたり、介護経験がある場合は、正社員として就職すると年収は300万円台になることも。給料が高い人の傾向としては、勤続年数が長く経験と実績が基本給に反映されていたり、夜勤が多い(=夜勤手当がプラスされている)、資格(『介護福祉士』のほか『介護支援専門員』や『社会福祉士』)を取得している、などがあげられます。

 

■雇用形態でも給料は変わる?

派遣で看護助手として働く場合は、地域によっても格差はありますが、時給相場は1200~1550円。アルバイトの場合は、時給相場950円~1100円。また、1日の勤務時間が短い、週の勤務日数が少ないなどの時短勤務で働くことができるパートの場合、年収は扶養範囲内の106~130万円となります。派遣やアルバイト、パートであれば、自分の都合の良い曜日や時間帯に働けるため、結婚して家族や子どものいる女性にとって働きやすく、長く続けられる仕事の1つとして、正社員などの常勤の雇用よりも、非常勤雇用を選ぶ方が多いのも特徴と言えるでしょう。

 

 

 

看護助手(ナースエイド)はこんな人におすすめ!

 

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看護助手の仕事の内容は多岐に渡り、高齢化が進む現在の日本では、看護助手がいなければ日本の介護や医療の現場は成り立たないといわれるほどです。看護師と違い資格を必要としないため、なりたいと思えば実現しやすい職業ですが、どんな人が向いているのかポイントを見てみましょう。

 

■コミュニケーション能力にたけている

看護師のサポートを行い、医師や事務職員とのやりとり、利用者様のお世話などを行う看護助手に不可欠なのが、コミュニケーション能力。スムーズな意思疎通、何をして欲しいのか感じ取る力、相手の気持ちを理解し思いやりの姿勢などがあれば、たくさんの方に必要とされるはずです。

 

■世話好きな人

看護師とは少し違う白衣を着て働いている看護助手。入院したことがある方なら、入院中に看護助手にお世話になった経験を持つ方も多いことでしょう。介護の分野では、介護を必要とする方の身の回りのお世話をするのが看護助手。「誰かの支えになりたい」「役に立ちたい」と思う世話好きな方ならぴったりの仕事です。

 

■責任感が強い人

ちょっとしたミスが命に関わることもある介護の現場で、さまざまなサポート業務を担う看護助手。それだけに、責任感を持って仕事に携わるのはもちろん、利用者様の状態や変化に気を配ったり、看護師への報告・連絡・相談をしっかり行うなど、細やかな配慮も必要です。

 

 

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